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薩摩芋グラッセのゴマパン

2018.01.17 (Wed)


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黒ゴマを混ぜこんだソフトフランス生地に、薩摩芋のグラッセをたっぷり包み
香ばしく焼き上げました。
パン生地の外側はパリッと香ばしいですが、内側はふんわり食感
黒ゴマの香ばしい香りと薩摩芋の優しい甘みがベストマッチなパンです。
薩摩芋が美味しい時期に ぜひ作って味わっていただきたいです



材料 ( 6個分 )

・ 強力粉 ・・・・・ 200g
・ 砂糖 ・・・・・ 10g
・ 塩 ・・・・・ 3g
・ 無塩バター ・・・・・ 10g
・ スキムミルク ・・・・・ 大さじ1
・ 黒ゴマ ・・・・・ 30g
・ インスタントドライイースト ・・・・・ 小さじ1
・ 水 ・・・・・ 140ml


薩摩芋のグラッセ

・ さつまいも ( 生 ) ・・・・・ 250g前後 ( 皮つきの状態で )
・ 砂糖 ・・・・・ 40g
・ 水 ・・・・・ 大さじ3
・ 無塩バター  ・・・・・ 30g


作り方

 薩摩芋のグラッセを先に作り、冷ましておく。

1. さつまいもは皮付きのままキレイに洗い、皮ごとさいの目に切って、たっぷりの
  水に しばらくさらしておく。

2. 水気を切った さつまいもを鍋に入れ、ひたひたの水を加え中火にかける。
  沸騰後、3~5分加熱してザルにあげる。
  加熱時間は さつまいもの大きさにより違います。 少し固めにゆでてください。

3. 鍋に砂糖と水を入れて中火にかけ、砂糖が溶けたところに ゆでたさつまいもを
  加え、からめるように鍋をゆすりながら加熱する。
  水分がなくなったら、火を止め、バターを加え予熱で溶かしながら全体にからめ、
  おおまかに 7等分 ( 6個分 + 飾り用 ) にしておく。


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4. ホームベーカリーの生地作りコースでパン生地を捏ねる。
  黒ゴマは最初から混ぜ込まずに、手動投入機能ボタン、「あり♪」を選択し、
  ブザーが鳴ったら投入してください。
  
  生地が出来上がったら、生地を手のひらで軽く押さえて、ガスを抜き、
  正確に計量して 6分割する。
  生地を同じ力加減で、同じ大きさになるように張らせながら丸める。
  かたくしぼったぬれ布巾をかけ、10分間、ベンチタイムをとる。

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5. ベンチタイム終了後、生地を手のひらで軽く押さえてガス抜きする。
  生地のとじ目を上にして、生地の中央をやや厚めにしながら円形に広げる。 
  生地の中央に薩摩芋のグラッセをのせて包み、とじめをしっかりつまんで閉じる。

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6. 生地のとじ目を下にして オーブンの天板に並べ、上から ふんわりとラップをかけ、
  その上に かたくしぼったぬれ布巾をかぶせ、オーブンで二次発酵させる。
  ( 40℃で35分~ )

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7. 二次発酵後、生地の中央にハサミで十字の切込みを入れる。

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8. 190℃で予熱しておいたオーブンで 15分焼成する。

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9. 粗熱がとれたら、あらかじめ取り分けておいた飾り用の薩摩芋のグラッセを
  焼きあがったパンのトップに飾る。

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11:18  |  [BREAD]スイートブレッド 

シュトーレン

2017.12.24 (Sun)


ドレスナー シュトーレン


ドレスナー シュトーレン

Frohe Weihnachten Merry Christmas  
数日前にも シュトーレンを焼きましたが、今日もシュトーレンの話題です。
このシュトーレンは 正統派
シュトーレンの形は キリストのゆりかごや寝床の形という説やキリストをくるんだ
毛布(おくるみ)の形という説がありますが、日本では お店で売ってるものや書籍で
紹介されているシュトーレンの形って、ほぼほぼ同じですよね。

こちらのシュトーレンはプレゼント用に試作したものです。
全く同じものを作り、実家の母へプレゼントしました

リッチ生地に ドライストロベリー、ドライマンゴー、ラム酒漬けレーズン、アーモンド
スライスを混ぜ込み、マジパンを巻き込み焼き上げた後、バターをぬり、さらに粉糖を
たっぷりまぶしました。



クリスマスツリー

クリスマスツリー

今年も残りわずか、いつも このブログに訪問してくださっている方々、
みなさまとは直接、お会いすることも お話しする機会もありませんが
どうもありがとうございました
みなさまにとって 温かく、楽しく幸せなクリスマスでありますように ・・・


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09:31  |  [BREAD]スイートブレッド 

クグロフ ~ Kouglof ~

2017.12.12 (Tue)


クグロフ ~Kouglof ~

イースト発酵生地のクグロフを焼きました

クグロフはオーストリアとポーランドに古くから伝わるお菓子。
別名、アルザス菓子とも呼ばれ、フランスのアルザス地方でも、盛んに作られて
います。 この他にも、広くヨーロッパ各地に根をおろし、それぞれ違った作り方が
発達しています。
日本ではクリスマスシーズンにしか見かけませんが、ヨーロッパでは年中、
食べられているそうです。



クグロフ ~Kouglof ~

バターも卵も砂糖もたっぷり配合されているので、パン生地は 口どけがよく、
しっとりふわふわ。 甘いパン生地に ほんのり甘酸っぱいドライフルーツが
絶妙のバランス。



クグロフ ~Kouglof ~ 一次発酵前

このクグロフは 280gの粉を手で捏ねるから、達成感が半端ない
真冬の凍てつく台所で、捏ねていたら いつの間にか 額から汗が。
無心になりたいとき、手捏ねは おすすめです。

砂糖、卵、バターをたっぷり配合した生地にラムレーズン、クランベリー、
レモンピールを合計170gも混ぜ込みました。
280gのリスドォルを手で捏ねるだけでも、けっこう大変だけど、そこに160gの
べたつくフルーツを混ぜ込むのは至難の業。
クグロフやシュトーレンは 年に一度、クリスマスに作る特別なパンという
くくりだから、がんばれる



クグロフ ~Kouglof ~ 一次発酵後

二次発酵後の生地の状態。 発酵前と比べ、だいぶ大きくなりましたが
気温が低いのと、ドライフルーツの漬け込みに使用したラム酒が発酵の
妨げとなり、発酵が鈍く、時間がかかりました。
でも、菓子パン生地は ゆっくり発酵させた方が口当たりがよくなるので
ここは我慢です。 年に一度の特別なパン、ゆとりをもって作ろう。



クグロフ ~Kouglof ~

クグロフ型にバターをぬり、底にアーモンドを置きます。
焼きあげた時、飾りになります。 ここは 丁寧にするところ。
形の良いアーモンドを選別し、向きも揃えます。



クグロフ ~Kouglof ~ 二次発酵前

一度、丸めた生地をドーナツを作る時の要領で 生地の中心に人差し指を刺しこみ
穴をあけます。 下まで貫通させ、指をグルグル回しながら 穴を広げます。
形を整えて、生地のとじ目を下にし クグロフ型に入れます。
上から手で軽く押さえて表面を平らにすると、焼きあがりがキレイです。



クグロフ ~Kouglof ~ 二次発酵後

二次発酵後の状態です。 かなり膨らみました。 



クグロフ ~Kouglof ~ 焼き上がり

クグロフ型の底に敷いたアーモンドが生地に ちゃんとくっついて、キレイに
焼き上がりました。 
粗熱が取れた後、シロップをうって粉砂糖をふりかけます。
シロップをうっておくと、パン生地がしっとりし、粉砂糖の付きも良くなります。


パネトーネ作りにおすすめ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【クグロフ型】18cm【シリコン加工】※2017年8月より価格改定
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■ サイズ : 内寸180 × h 95 mm


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