LaLa* Rie

ABCクッキングスタジオと自宅で焼いたパン、焼き菓子などの記録を綴ってます
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バタール

blog_20170506_001.jpg


小ぶりなバタールを焼きました。
バタールはフランスパンの一種で、『中間の』という意味。
中身の柔らかい部分が多いのが特徴です。


私は ふわふわ食感の食パンや菓子パンが好きなので、その手のパンばかり
焼いてましたが、年齢を重ねるごとに あっさりしたパンが食べたくなってきて
バターや砂糖が少ないリーンなパンに やっと興味を持てるようになりました。
もうひとつ、クープ入れが苦手だったこともあり、フランスパン系は ほとんど
焼かなかったと思う。


でも、人間って不思議なことに 苦手なことを克服できると、苦手が好きになる。
克服といっても いっぱい練習したわけでもなく、苦手ということを意識せずに
無心で挑むと、すんなり克服できました。
きれいにクープが開いたバタールに思わず、うれしくなる。



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上の写真は 2次発酵前の生地。
言葉では伝えにくいけれど、成形時、空気を抜きながら たたみ折りし、
棒状に伸ばす。 イメージがわかない時は、オープンキッチンのパン屋さんで
パン職人がバゲットなどを作るのを見るのをおすすめします。
テンポよく、手の平の下の方をパン生地に押しつけて、ドッグ形に成形しています。
クルクルと巻いて棒状にするのではなく、折りたたむ感じかな。



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2次発酵後、クープを入れた状態です。
私の場合、1本目は生地の中央から縦方向に直線でクープを入れます。
2、3本目は、感覚で。 何も考えないことがポイントです。
昔はバランスとか長さとか色々、考えながらクープを入れてたから
迷いがクープに出ていました。
もちろん、そんな迷いのクープはキレイに開きません。



blog_20170506_005.jpg


東芝 スチームオーブンレンジ 石窯ドーム ( ER-LD 330 ) で、 210℃ 17分焼成。
けっこう、焼き色は濃い目。 粉をふりかけてなければ、もっと濃い焼き色になります。
ここまで焼くと、クラストがパリッと香ばしく、クラムはやわらかく焼き上がります。


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