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クグロフ ~ Kouglof ~

2017.12.12 (Tue)


クグロフ ~Kouglof ~

イースト発酵生地のクグロフを焼きました

クグロフはオーストリアとポーランドに古くから伝わるお菓子。
別名、アルザス菓子とも呼ばれ、フランスのアルザス地方でも、盛んに作られて
います。 この他にも、広くヨーロッパ各地に根をおろし、それぞれ違った作り方が
発達しています。
日本ではクリスマスシーズンにしか見かけませんが、ヨーロッパでは年中、
食べられているそうです。



クグロフ ~Kouglof ~

バターも卵も砂糖もたっぷり配合されているので、パン生地は 口どけがよく、
しっとりふわふわ。 甘いパン生地に ほんのり甘酸っぱいドライフルーツが
絶妙のバランス。



クグロフ ~Kouglof ~ 一次発酵前

このクグロフは 280gの粉を手で捏ねるから、達成感が半端ない
真冬の凍てつく台所で、捏ねていたら いつの間にか 額から汗が。
無心になりたいとき、手捏ねは おすすめです。

砂糖、卵、バターをたっぷり配合した生地にラムレーズン、クランベリー、
レモンピールを合計170gも混ぜ込みました。
280gのリスドォルを手で捏ねるだけでも、けっこう大変だけど、そこに160gの
べたつくフルーツを混ぜ込むのは至難の業。
クグロフやシュトーレンは 年に一度、クリスマスに作る特別なパンという
くくりだから、がんばれる



クグロフ ~Kouglof ~ 一次発酵後

二次発酵後の生地の状態。 発酵前と比べ、だいぶ大きくなりましたが
気温が低いのと、ドライフルーツの漬け込みに使用したラム酒が発酵の
妨げとなり、発酵が鈍く、時間がかかりました。
でも、菓子パン生地は ゆっくり発酵させた方が口当たりがよくなるので
ここは我慢です。 年に一度の特別なパン、ゆとりをもって作ろう。



クグロフ ~Kouglof ~

クグロフ型にバターをぬり、底にアーモンドを置きます。
焼きあげた時、飾りになります。 ここは 丁寧にするところ。
形の良いアーモンドを選別し、向きも揃えます。



クグロフ ~Kouglof ~ 二次発酵前

一度、丸めた生地をドーナツを作る時の要領で 生地の中心に人差し指を刺しこみ
穴をあけます。 下まで貫通させ、指をグルグル回しながら 穴を広げます。
形を整えて、生地のとじ目を下にし クグロフ型に入れます。
上から手で軽く押さえて表面を平らにすると、焼きあがりがキレイです。



クグロフ ~Kouglof ~ 二次発酵後

二次発酵後の状態です。 かなり膨らみました。 



クグロフ ~Kouglof ~ 焼き上がり

クグロフ型の底に敷いたアーモンドが生地に ちゃんとくっついて、キレイに
焼き上がりました。 
粗熱が取れた後、シロップをうって粉砂糖をふりかけます。
シロップをうっておくと、パン生地がしっとりし、粉砂糖の付きも良くなります。


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■ サイズ : 内寸180 × h 95 mm


テーマ : 手作りパン - ジャンル : グルメ

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