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山食 1.5斤

2017.12.11 (Mon)


山食 1.5斤

最近購入したばかりの1.5斤の食パン型で焼いた、山食です。 
焼き色も窯伸びも、バッチリ
400gの強力粉で捏ねた生地ですが、まだまだ粉量を増やしても大丈夫な感じ。
かなり窯伸びしていますが、うちのオーブンの天井には まだ余裕があったので
もう少し粉量を増やし、もっと背の高い山食が作れそう。
何度も試作して、ベストな配合を探すのが大好き。
ワクワクして楽しい。 たとえ、失敗しても失敗と思わず、成功への気づきだと思えば
気持ちも楽になり、前に進めます。



山食 1.5斤

食パンは、焼いた当日にはスライスせずに 一晩、寝かせます。
ガスが完全に抜け、生地も味も落ち着き、熟成されます。
翌朝、スライスした、山食です。
高温で焼いたので、クラスト ( パンの耳の部分 ) は存在感がありますが、
トーストしたらサクサクで香ばしく美味しかったです。

クラム ( 中側の柔らかい部分 ) は、ふんわり、しっとり  
生食で食べると、ほんのり甘く、ふんわり、しっとり。
トーストすると、表面にサクサク感はありますが、内側はふわっと感はあるものの
もちもち感も加わり、美味しい。

食パンはシンプルな配合だけれど、作り方でかなり味や食感に違いが出てくると
私は思います。 キレイな山形にする秘訣は 分割する生地量を正確に計量し、
丸めた生地の大きさを揃えること。
生地がバラバラの大きさだったら、焼きあがった山も不揃いでデコボコします。


材料 食パン型 1.5斤 ( 型のサイズ : 10.8x20.6x H10.0cm ) 

・ 強力粉 ・・・・・ 400g
・ 砂糖 ・・・・・ 30g
・ 塩 ・・・・・ 6g
・ 無塩バター ・・・・・ 30g
・ スキムミルク ・・・・・ 20g
・ インスタントドライイースト ・・・・・ 4g
・ 水 ・・・・・ 270ml


作り方

1. ホームベーカリーの生地作りコースで パン生地を捏ねる。 

2. 生地が出来上がったら、生地を手のひらで軽く押さえて、ガスを抜き、
  正確に計量して 3分割する。
  生地を同じ力加減で、同じ大きさになるように張らせながら丸める。
  かたくしぼったぬれ布巾をかけ、15分間、ベンチタイムをとる。

山食 1.5斤



3. ベンチタイム終了後、生地を手のひらで軽く押さえて、ガスを抜き、
  生地を同じ力加減で、同じ大きさになるように張らせながら丸め直す。
  食パン型に 先に丸めた生地から順番に並べる。
  この時、生地を型の片側に寄せ、少し隙間を作る。
  生地を上から手のひらで軽く押さえる。
  生地に適度な刺激を与えることで、二次発酵の際、よく膨らむ。 
  型の上から ふんわりとラップをかけ、オーブンの発酵機能を使い
  40℃で 45~50分、二次発酵させる。

山食 1.5斤 発酵前



4. 二次発酵完了の目安は、山のてっぺんが型の高さに達していればOK

山食 1.5斤 発酵後

山食 1.5斤 発酵後



5. 天板を入れたまま、オーブンを200℃で予熱しておき、発酵終了後、
  山のてっぺんに軽く、霧をふきかけ、200℃で30分、焼成する。
  途中、焦げそうになったら アルミホイルをかぶせてください。
  焼きあがったら、すぐにオーブンから取り出し、少し高いところから
  型ごとストンと落とし、ショックを与える。
  すぐに型から取り出し、ケーキクーラーの上で粗熱をとる。
  焼きあがった食パンにショックを与えるのは、ガスを抜くためと、側面の
  腰折れを防ぐためです。

山食 1.5斤 



1.5斤の食パン作りにおすすめ


サイズ: 10.8x20.6x H10.0cm 容量: 2.2リットル 重量: 600g


テーマ : 手作りパン - ジャンル : グルメ

08:33  |  [BREAD]食パン 1.5斤型 
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